ど素人がデジタルマーケティング業界に飛び込んで得た3つの視点

人材育成

sembear合同会社カスタマーサクセス担当のsaimiです。

ど素人からデジタルマーケティング業界に飛び込んで早くも1年が過ぎようとしています。ひとえに「デジタルマーケティング業界」と言っても、現場では組織開発から広告運用の知識まで幅広く求められ、慣れること・覚えることに忙殺された1年間だったと身に染みて感じています。

デジタル分野における技術革新が目まぐるしいなか、これからデジタルマーケティング業界へ挑戦したい人も多いはず。ど素人から揉まれまくった一個人の目線で語るデジタルマーケテイング業界で生き抜くために必要な視点を3つにまとめてみました。

苦労するうちに磨かれる力がある

sembearに入社してから「どうしてそう考えたの?」と聞かれる機会が増えました。そんなとき「なんとなくやってみたらできました〜。」「え、こっちの方が良くないですか〜?」なんて答えを社内もクライアントも求めていないんですよね。

そりゃそうだ。私だってそんな回答求めてない。でも、自分の考えを根拠を持って論ずるって想像以上に大変…!毎日自分の思考回路とひたすら向き合っています。

事象から次の打ち手を導き出すには、思考にいくつかのステップが存在しています。「事象」から「要因」を探り「仮説」を立て「打ち手」を導き出す。その間に存在している思考の過程を言語化することが大切だったりするのです。

ステップを断面的に伝えても、相手に上手く伝わらない。「う~ん!一生懸命やったのに!」って気持ちになりますよね。でも、多様な考え方の中で施策を磨くデジタルマーケティングだからこそ、自分の思考の過程を相手に明確に伝えることにこだわるって重要なんです。

言語化する力は、一石二鳥で身につく力ではありません。日々自分の思考をアウトプットすることで少しずつ整理することが必要だと思います。きっと苦労するうちに磨かれる力なのかなと思うわけです。

求められるのは出来ない理由ではない

入社して一年経ちましたが、仕事を任せてもらったとき、出来ないことに出会う瞬間が山ほどあります。

「○○だから出来ません。」「○○だからやりませんでした。」だってできないんだもん!…って本当にそれでいいのか!?

そんな時は、出来なかった結果を周囲に伝えるのではなく、あと一歩踏み込んで、代替え案を提案するようにしています。目的に合わせて、ほかにどんな手段を選択すれば価値を提供できるのか?ただ言われたことをこなすのではなく、試行錯誤を繰り返し、自分達の提供出来る価値を模索し続けることが大切なのかもしれません。

そんな地道な作業の繰り返しで、初めて自分への信頼につながる気がします。きっと求められるのはできない理由ではないんですよね。その先には「君ならどう考える」の問がいつも待ち構えているのかもしれません。

自分が自分らしくあれることは何よりも大切

右も左もわからずに、ただ人生をサバイブするのに必死だった20代から、30代を迎え自分のやりたい事と得意なことの擦り合わせで選んだ今の仕事。異業種からの転職で不安なことも多かったけど、今までの経験が確実に自分の中で生かされていることを実感しています。がむしゃらに働いてきた時より少しずつ習熟度をあげ、目の前の仕事にキチンと向き合えることは純粋に楽しい。

最近では自分の出来ること出来ないことが明確になってきて、これが伸びしろなのか限界なのかは自分次第だなぁとつくづく思い知らされるのです。日々、更新されていくデジタル業界がですから、今の自分に満足することなく、仕事の仕方や考え方のアップデートに追われる毎日です。

これは、デジタルマーケテイング業界に限らず言えることですが、自分が自分らしく、自分のことが好きで入れる環境を選ぶことは私にとって何よりも大切なことです。これから先、再現性のない「誰か」を目指すより、まだまだ未知と可能性に溢れているデジタルマーケテイング業界で、「自分らしく」働くを実現して行けたらいいなと思います。

最後に:チャレンジして良かった

転職して一年経ちますが、ただただ言えることは「転職して良かった!」ということです。まだまだ身に付けるべき知識やスキルは沢山ありますが、やっぱりワクワクできる仕事っていいよね!

まだまだこれから進化し続けるデジタル業界。日々「未知との遭遇」の可能性に溢れているのです。

デジタルマーケテイングは面白い!

デジタルマーケテイングっていうと、ハードルが高そうとか、理系っぽいとか、そんなイメージを受けますが、実は誰にでも幅広く門戸が開かれた業界だと思います。(文系・異業種・地方採用の私が言うのだから間違いないはず。)

実際にデジタルに携わる人材は不足の傾向にあり、これから日常生活に益々デジタルが浸透していく中で、より需要が高まるのではないでしょうか?

「KUMARTECH」ではデジタルマーケテイング業界で活躍したい皆様に役立つ知識をお送りしていきます!是非、デジマケを楽しんでくださいね!

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