営業職向けDX(デジタルトランスフォーメーション)入門

営業職向けDX入門


営業職におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の本質とはなんでしょうか?リモート会議ツールを使うことや、電子承認を導入することではなく、デジタル上にいる顧客理解を元にした「データ活用」が本質です。

本研修では特に営業職に特化した「デジタルとデータの活用」を中心に営業現場のDX化を推進します。

営業現場を底上げするデータ活用とは?

弊社は「デジタルマーケティング」のプロ集団です。元来「デジタルマーケティング」の範疇は幅広く、欧米では営業現場におけるデジタルデータの活用まで含まれることがあります。

また、デジタルで取得されたデータは、必ずしもマーケティングだけで活用するべきものではありません。商品の改善や営業現場で活用してこそ、データの全社的な活用が可能になるのです。この研修は「勘に頼った営業職」から「データを活用できる営業職」への転換を促しつつ、営業現場において必要なデータ取得を検討しているマーケティング担当者にとっても有益なトレーニングをご提供します。

業界別の活用例

一般消費財メーカーの場合

ドラッグストアやスーパーマーケットのいわゆる「棚」を確保するための営業は熾烈を極めています。自社のブランド・商品の優位性説明し、より優位に販売面を拡大するためには「データ」の活用はもはや必須となりました。

自社がどのようなデータを保有し、どのように活用することで「棚」を獲得する競争に勝ちうるのかを実例を交えながら解説し、営業現場のレベルアップを実現します。

アパレルメーカーの場合

路面店やモール型など、様々な販路があるアパレル業界ではその店舗ごとに注目するべきデータが異なることが多くあります。

実際に店舗ごとのfacebookページやGoogleマイビジネス、そして自社ECサイトに来訪して入りユーザーの行動情報、属性情報からアパレル販売の現場で使えるダッシュボードの解説を含めることで、販売スタッフの戦力アップと成長スピードの高速化を実現します。

家電メーカーの場合

家電メーカーの場合、特に保証などでオンライン登録した際のデータは営業現場にとってはこれ以上ない武器となります。地域情報、年代、性別、場合によっては家族構成など、家電量販店との連携での販売にせよ、自社チェーン店での展開にせよ、実ユーザーのデータが使えることは非常に大きなアドバンテージです。

特に本研修では家電量販店に向けた自社の商品の優位性や、消費者へのアピールポイントを説明する能力の向上と、マーケティング部のデータ収集についてのノウハウ向上にもお役に立ちます。