マーケティング戦略構築グループワーク

Marketing Strategy

我々が非常に多く見てきた「デジタルマーケティング人材」の成長の足かせが「手段の目的化」です。常に上位概念を意識した施策を考えるためのワークショップ形式のトレーニングをご提供しています

マーケティング施策は「目的」ではありません

デジタルマーケティングでは様々な手法が用いられ、その手法を実施することがある意味ではデジタルマーケティングを実施することと同義になることはあるでしょう。しかし、それは戦略があっての話です。

SEOでもリターゲティングでも動画広告でも、デジタルマーケティングで用いられる手法・手段はあくまで戦術でしかありません。その戦術がきちんと機能するためには、なぜその手法を用いるのかという理由付けになる「戦略」が必要なのです。

「手段の目的化」は危険なサイン

しかし、ともすると「SEOをやればいい」「動画広告をやればいい」という議論にすり替わることを、我々はしばしば見てきました。そしてもっと悪くなると「何をやればいいのかわからない」という現象すら起こってしまいます。

特にデジタルマーケティングの手法は次々に新しいものが生まれ、既存の手法も進化をし続けます。それ故に「手段の実行ができる」ということが目的となり、つまりデジタルマーケティングにおける「手段」を「目的」と捉えてしまうことが起こってしまうのです。

そしてこの「手段の目的化」は実担当者の視野を狭め、最終的に担当者の成長を阻害します。「自分がやっているのは手段の一つだ」という意識がなければ広く「マーケティング」を俯瞰する能力が身につかないからです。

マーケティングのデジタル化こそ本質

sembearが提供する「マーケティング戦略」のフレームワークは決して特別なものではありません。自社の事業におけるゴール、市場環境、競合、そして何より大事な「自社が提供する価値」を「戦略」として明確に落とし込み、消費者像を深く掘り下げながらタッチポイントを設計するという、ある意味ではごくありふれたものかもしれません。しかしその本質を押さえなければ、あらゆる施策は「なぜその施策を実行するのか」という意味を失います。