
こんにちは!食べるのだいすき、旅もだいすき、ありーです!
自治体のシティプロモーションに関わって早4年。シティプロモーションに関わっていると不可避の「地域の魅力探し」!お仕事の副産物ではあるけれども、「これみんなに絶対食べてほしいよーー!」っていうもの、あるんですよねぇ!
そんなわけで今回は番外編として、全国各地で出会ったその土地の良きところと美味しいご当地グルメを、ありー視点で集めました!
ぜひチェックしてみてください。(※紹介の順番は気分ですので特に意味はありませんよ、悪しからず!)
また記事中の写真はわたしとメンバーで撮った写真を使っています!
1. 鹿児島県南九州市(みなみきゅうしゅう)
香り豊かなお茶と、しあわせ鶏刺しのピースフルなまち
鹿児島市から車で約1時間。茶畑を渡る朝の風に、深呼吸したくなるような清々しさがあります。
風に香る茶畑、満天の星空、静かでやさしい空気。温暖な気候と出会う人たちの優しい語り口調。穏やかな空気が漂うとてもピースフルなまちです。
そして見てください!この景色・・・。

伊能忠敬をして『けだし天下の絶景なり』と言わしめた海とさつま富士の風景は、実物を見るとなかなか忘れられない風景です。
グリーンティー日本No.1!澄んだ緑が美しいブランド茶・知覧茶
2024年度、鹿児島県は静岡県を抜いて初の全国1位の茶生産量に。そしてその半分の生産量を支えるのが南九州市。実はずっと全国1位のお茶どころです。
そのブランド茶葉は『知覧茶』
南九州市の“知覧茶”は爽やかで豊かな香りです。
朝の目覚めの一杯。仕事の合間のリフレッシュの一杯。
その一杯に、清流美しい南九州市の大地の力をもらえるような気がします。

どこの地域も農家さんの跡取り問題はあると思いますが、お茶業界も同じです。
南九州市でも現役世代はもちろんですが、近年では若手世代も知覧茶普及に取り組んでおり、それぞれのお茶農家さんの異なる味わい茶葉を楽しめるお店も生まれています。
さて、そんな知覧茶。急須がなくても大丈夫!ティーバッグやドリップティーでも新鮮な風味が楽しめます。わたしはドリップティーが香りが立ってとてもお気に入りです!
知覧茶はこちらからチェック!オンラインショップもありますよ
やみつき!新鮮な鶏刺し
もう一つのおすすめが、新鮮な鶏刺しがあちこちで味わえること!
えーー!!って思うかもしれないですが、鹿児島や宮崎ではよく食べられている標準食です笑。
本当に新鮮で、ぷりぷりの食感、コクのある旨み。。。染み渡る〜〜!

オニオンスライスと、すりおろししょうがを添えて甘めの九州醤油をちょっとつけて・・・。最高ですね!
ビールがついつい進んでしまいます。鶏刺し食べ比べグルメ旅もおすすめです。
2. 愛知県半田市(はんだ)
運河と発酵と、お寿司のまち
名古屋から電車で約40分。
知多半島にある半田市は、運河の景色が映える、レトロモダンで洗練されたまち。いつもこの運河のまわりにくると少し時間がゆっくり流れるような気がします。
8月の夏頃には『キャナルナイト』という運河に光のカプセルが浮かぶ幻想的な中で、マルシェを楽しむ3万人も来るイベントも。素敵ね〜
そして、半田市はミツカン本社がある“発酵のまち”としても知られています。近くにあるミツカンミュージアム(MIM)は、子どもも大人も楽しめる体験型の施設で、オリジナルポン酢ラベルが作れたりお酢作りの始まりなども知ることができて予想以上におもしろいです!

赤酢と知多半島で揚がる地魚のお寿司
赤酢づかいが絶妙なシャリと、知多半島の海の幸。
まろやかな赤酢のシャリに、地魚のネタがふんわり重なって口に入れた瞬間、しあわせ気分。
赤酢は酒粕を原料にしていて、発酵によってまろやかさと酸味とコクを生み出します。特に脂ののったネタとは相性が良く、中トロや穴子などはベストマッチです!
ネタの個性を引き立たせる名脇役『赤酢』が織りなす半田のお寿司は食べてみる価値ありです!

ジブリ映画にも出ていた!復刻したカブトビール
明治時代に半田で誕生したカブトビール。1887年に創業され、1900年のパリ万博では金賞を取ったビール。
ところが戦時中に製造が途絶。そこから60年以上の時を超えて復刻されたビールです。
実はこのビール、宮崎駿監督の『風立ちぬ』に登場しています。作中には、名古屋駅前に掲示されていた”カブトビールの看板”が再現されていたようです!

ちょっと濃い目のビールが好きなわたしは、とても気に入りましたカブトビール!コクがあって泡もまろやかで非常に美味しいです。最高っ。
毎年6月頃にカブトビールフェスタが催され、4種類の飲み比べなども出来るみたい。青空の下でビールフェスタは最高ですよね!
各地のビール好きな方にぜひ味わってみてほしいです!
はんだの暮らしの良さがわかる『はんだで暮らす』はこちら
3. 栃木県真岡市(もおか)
“いちご王国”の首都もおかは、パワーを感じるまち
宇都宮から車で約40分。SLの走るノスタルジックな風景は思わず写真に撮りたくなる。
最近では北関東初のおふろカフェ『いちごの湯』や、めちゃくちゃおしゃれな図書館&交流拠点の『monaca(モナカ)』ができ、新しいカルチャーと癒やしスポットに、来るたびになんだか元気さや勢いを感じるまちです。
いちご王国栃木の首都もおかの『王道いちご』
いちごの生産量全国1位の栃木県。その中でもトップの作付面積を誇るのが、ここ真岡市です。
“量は質を生む”とは昔からよく言ったもの。『いちごってこんなに美味しいのか・・・』と放心したのを覚えています。いちごを食べる手が止まりませんでした。
ちなみに・・・!いちごはバナナなどのフルーツのように”追熟しないフルーツ”なので、採れたてがほんっとうに、いっちばん美味しいです!
それを体験できるのが、いちごの旬の時期の冬〜春にしか出来ない『真岡のいちご狩り』です。
真岡のいちご狩りは、あまり観光農園的なところは多くないので、”知る人ぞ知る”というスポット。日本1いちごを作るまちの、いちごを愛する農家直営いちご狩りの信頼度は折り紙つき!
一度体験すると、リピートせずにはいられないおいしさ。毎年リピートする方が多いのも納得!
豆情報ですが農家さんごとに、いちごの味が違うそうですよ!いちごソムリエになりますか。
どうしても旬の時期に行けない・・・という方には、ふるさと納税で取り寄せという手もおすすめです!

新しくできた図書館!交流拠点・monaca(モナカ)
わたし、こう見えて本がとても好きなんですよね。学生時代も地元の図書館には大変お世話になっていましたし・・・。
というわけで、まちの図書館がすきです。図書館が素敵だと学生も勉強場所・友達と談笑する居場所ができて嬉しいでしょうし、大人ももちろん本を読みに行ったり、ちょっとゆっくりしたり、とてもいいですよね。
2025年1月にオープンした『monaca』。素敵すぎ〜〜〜!

入口を入ってすぐは、まるでホテルのロビーの雰囲気。座り心地の良いソファーが配置されていてみなさん思い思いに新聞や、本を読んでいました。コンセントもあるし、、ここで仕事捗りそう〜っ!
2階はキッズコーナーになっていて、お子さんが遊べるスペースもありました。
センス良きな図書館っていいですよね〜。monaca、とても好きです。
いちご情報いっぱい!いちご王国栃木の首都もおかのオフィシャルサイトはこちら
4. 栃木県壬生町(みぶ)
日本一広い道の駅『道の駅みぶ』は遊びも休憩もグルメも◎
宇都宮から車で約40分。
日本最大級の「道の駅みぶ」は、ショップエリアと広い公園と、遊べる博物館「おもちゃ博物館」を擁する、本当に広い道の駅です。
昨年度、運営母体が“株式会社ラシックみぶ”になり、「大人も子どもも、ココロ動くモノ」をテーマに進化を続ける注目スポットです!
ぎゅっと味が凝縮した”みぶのいちご”「Mibu FRAiSE 」
2つの清流の恵みを受けた大粒いちご。みぶのいちごもぎゅっと凝縮された甘みで本当に美味しい。。。

今年春には『Mibu Frcise(みぶフレーズ)』というブランドで、壬生産のいちごをたっぷり使った、クレープやジェラートが登場!
気になる〜〜!実は、まだ食べに行けてはないのですがジェラートは試食させてもらったことがあり、美味!完成形を早く食べたい・・・。
さすがいちご王国栃木県は、一口に「いちご」と言っても、それぞれの土地でそれぞれの美味しさがあっていちご巡りも楽しいですね!
日本酒好きに味わってみてもらいたい!純米大吟醸「壬生」
ひと口含んだ瞬間、ふわりと広がる芳醇な香り――まるでマスカットのような上品な果実香が、鼻腔を優しくくすぐります。
口当たりは驚くほど滑らか。米の旨みが凝縮されていながら、後味はすっきりとキレがあり、まさに「繊細さ」と「力強さ」が見事に調和した一本です。
純米大吟醸ならではの丁寧な仕込みが感じられ、食中酒としても食後酒としても優秀。
特に、白身魚の刺身や塩焼きとの相性は抜群。素材の味を邪魔せず、むしろその旨みを引き立ててくれます。冷酒でいただけば、その美味しさはさらに際立ちます。
日本酒好きがこだわって作ったんだろうなぁというのが味からして伝わってきます。
思い出の一本です!

道の駅みぶの最新情報がわかる!「ラシックみぶ」のオフィシャルサイトはこちら
おわりに
どこを訪れても、食にはその土地の“人柄”や“空気感”、そして”文化”と”歴史と未来”がちゃんと宿っていますよね。
南九州のお茶の香り。半田の静かな余韻。真岡の王道ないちごの甘さ。壬生のわくわく感。
もちろん仕事中は大真面目ですが笑、やっぱりその土地の良さやおもしろさを見つけていって、心からこちらも楽しむことも大切だと思っています!
でないと、人にわくわくや魅力は届けられないですよね!なので、ぜひシティプロモーションを推進する職員のみなさん自身も自分のまちを楽しんでほしいなと思います!
第二弾もお楽しみに〜〜!
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