【現役職員登壇】栃木県デジタル戦略課ブランディング推進室の皆様登壇決定!「自治体職員が取り組むデジタルマーケティング」のリアルに迫ります!
当ウェビナーの募集は終了いたしました。
多数のお申し込み誠にありがとうございました
sembear合同会社(東京都渋谷区 CEO:治田耕太郎)は、栃木県デジタル戦略課をゲストに迎え、2023年6月19日(月曜日)に「デジタルマーケの丸投げに物申す!自治体×デジタルマーケのホントのところ」と題したウェビナーを開催致します。本ウェビナーでは、栃木県のデジタルマーケティングを推進する現役職員の皆様から、自治体職員が身に着けるべきデジタルマーケのスキルと学び方、業務での活用について伺います!
■本ウェビナーの開催背景
昨今、企業・産業のDX推進において需要が高まっているデジタル人材ですが、その需要の高まりに対して人材が大きく不足しているのが現状です。より専門性の高い業種である「専門人材」として外部からの雇用を検討している組織も多いのではないでしょうか?
しかしながら、ChatGPTの驚異的な躍進からも分かるように、デジタル技術の進撃は凄まじく、私たちの生活に深く入り込み切り離せないものとなっています。デジタル黎明期から四半世紀が過ぎようとしているいま、デジタルは本当に専門家だけに開かれた領域なのでしょうか?
そこで今回は、栃木県に2021年に新設されたデジタル戦略課ブランディング推進室の皆様のゲストにお招きし、「デジタルマーケの丸投げに物申す!自治体×デジタルマーケのホントのところ」と題したウェビナーを開催致します。
デジタル分野の中でも主に、デジタルマーケティング領域を中心に庁内外の推進に取り組んでいる栃木県デジタル戦略課ブランディング推進室。広告代理店で働いていたわけでも、専門的な知識を有していたわけでもない、いわゆる”普通の公務員”だった彼らが、どのように「デジタル人材」としての専門性を身に付けたのか?
部署の異動が多く、知識の専門性を磨くことが難しい県職員の仕事において、「広告運用はとりあえず外部に任せて終わり」というデジタルマーケティングの丸投げ状態に陥らず、適切な知識を持ち、それを活用する術を身につけた彼らの考える、自治体職員が身に付けるべきデジタルマーケのスキルと学び方、業務での活用とは何か?
デジタルが本当に専門家だけに開かれた領域なのか?デジタル黎明期から業界の最前線で活躍してきた治田耕太郎が、栃木県デジタル戦略課の「ホントのところ」に迫る怒涛の60分をお送り致します!
■ウェビナー概要
タイトル:デジタルマーケの丸投げに物申す!自治体×デジタルマーケのホントのところ
開催日時:2023年6月19日(月) 14時00分~15時00分
実施時間:60分
開催方法:オンライン(zoom)
申し込みURL:https://lp.sembear.biz/tpg-digitalmarketing-webinar
当日のアジェンダ
1)栃木県デジタル戦略課ブランディング推進室のご紹介
2)ホントのところを聞いてみよう!
- 自治体におけるデジタルマーケティングの重要性とは?
- 実際にどういうスキルが必要なの?
- デジタルマーケを学ぶってどうでした?
■登壇者紹介
▼sembear合同会社代表 治田 耕太郎
国内外デジタルマーケティング企業にて要職を務めた後、2020年にデジタルマーケティング人材育成のためsembear合同会社を設立。多くの広告代理店や地方自治体でデジタルマーケティング人材の育成に携わる。特に大手広告代理店を中心とした人材育成で多くの実績を持ち、100名を超える受講者の多くが国内デジタルマーケティングの最前線で活躍している。
▼栃木県デジタル戦略課ブランディング推進室
経済の発展と地域課題の解決を両立できる社会を見据え、デジタル施策の総合的かつ効果的な推進を図ることを目的に2020年にデジタル戦略室として新設。2021年からデジタル戦略課に組織改編。専門人材を積極的に活用した全県的なデジタルマーケティングや人材育成研修に取り組んでいる。