人材育成

人材育成とマーケティングサポートを提供している理由

ちょっと老害発言から

いや、ほんとは今回はジェンダーギャップ論的な投稿にしようかと思ったんだけど、ちょっと路線変更しました。今回は弊社が「人材育成」と「マーケティングサポート」の両方を提供している理由の説明です。Smartレポーティングも本当は関係するんだけど、今回は割愛します。

なんでこの投稿を書こうと思ったのかというと、いわゆる「情報商材屋さん」って世の中にこんなに多いんだ!と気づいたんですね。うちらに対してすら「ソーシャルで成功するヒント!」みたいな投稿が届くし、月々○○円のサロンでビジネスヒントを得られる!みたいな話もあるし、正直「この人たち、なんなの???」と嫌悪感しか抱きません。

で、別にマーケティングに限らず、お金を稼ぐスキル・能力を身に着けるのはある一定レベルの勉強と実務訓練がいるんですよ。オンラインサロンや情報商材でお金儲けのスキルが身につくわけないんです。だって、もしそういったところで得られた情報でお金儲けができるんだったら、そのサロンの主催者や情報商材屋さんは、もっと別の方法でお金儲けしてると思いません?自分が「儲かるビジネスのヒントはこれだ!」ってわかっていたら、それで事業してビジネスやった方が早いし儲けもでかいですよね。元GAFAだろうとなんだろうと、自分で実行できるビジネスのアイデアは自分でやればいい話です。

あ、ちなみに弊社社長はGAFAからヘッドハントも来ましたし内定ももらいましたが全部断っています。

人材育成で学びマーケティングサポートで実践まで見届ける

弊社が事業会社様向けのサービスで心がけているのは「事業拡大に貢献できるマーケティング体制の確立」です。さて、この「事業拡大に貢献できるマーケティング体制の確立」の実現方法ってご存じですか?

答えから言えば、それは会社によって違います。自社のいる産業、会社の規模、特長、強み、弱み、様々な自社の持っている要素を踏まえて、マーケティングの戦略と施策は変わります。その多様さはオンラインサロンに入っても情報商材を買っても、結局わかりません。むしろわかるのは自分自身しかいないんです。

弊社の人材育成は、そこで一緒に考えることから始まります。弊社の人材育成事業のページにもある「実例主義」とはそのことを指しています。結局自社のマーケティングを実現しうるノウハウや知識は、自社の中に本来埋もれているはずなんですね。

そして人材育成のプロセスで研修が終わったとしても、学んだことを使いこなし、そして実践する上では施策ごとの問題や、実施したタイミングの問題など、また多くの変動要素があります。そこで我々は教えた後の実践までサポートをするために「マーケティングサポート」という事業を展開しており、この二つは実はセットで提案をして導入いただくことが多いんですね。

マーケティングできる人が増えるように

普通に考えて、大学で専門領域を学んだとしても、採用した後に即戦力になることはあまりありませんし、中途採用で経験豊富な即戦力を雇っても、自社のルールや仕組になれてもらうまで三カ月や一年は軽くかかります。つまり知識や経験というのは大事だけれども、それを使って仕事をこなせる、というところはまた別問題、というのは皆さんご理解いただける話だと思います。

しかし、この「デジタルマーケティング」というやつに限って言うと、経験者を雇えばすぐに施策を回せるという勘違いが蔓延してますし、研修を受けたからと言ってデジタルマーケティング担当者としてすぐに実働できるわけがありません。そんなに簡単にできることだったら、そもそももっとみんな使いこなしてますからね。

つまり、sembear合同会社として人材育成とマーケティングサポートをセットで提供する最大の理由というのは、上記にもある通り「マーケティングができる人が増えるように」したいと思っているからです。はっきり言えばなかなか大変な事業ではありますが、変な情報商材や変なオンラインサロンよりは、社会の役に立っているのではないか、と思っている次第です。

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